ネクストモビリティExpo2019

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スマートシティのキーファクターとして注目される「ネクストモビリティ」の最先端

地球温暖化、少子・高齢化、過疎化などの社会課題によって大きな転換期を迎えている交通関連産業の「次世代」にフォーカス。自動運転、電気自動車、小型・低速モビリティ、そしてこれらをITによって効率・最適化する交通システムまで、最新技術とビジネス動向をお伝えします。

開催概要

名称

ネクストモビリティExpo2019

会期

2019年10月3日(木)、4日(金)

会場

けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)

プログラム

  • ラウンドテーブル
  • デモ体験・試乗
  • 展示

入場料

無料

主催

ネクストモビリティExpo 実行委員会

運営

株式会社ナノオプト・メディア

ラウンドテーブル

             

《私たちが求めるモビリティ》

MasS や自動運転で、地域の移動の課題を本当に解決できるか?
高齢者の事故を減らせるか?
<小さい交通>を社会にどう実装できるか?

Future Mobility

Do MasS and Self-driving Solutions Solve Community Mobility Challenges?
Traffic Accidents by Elderly Drivers: Are They Preventable?
How to implement “Small Mobility”?

10月3日(木)

14:00 - 17:00

セッション1:地域社会が本当に求めるモビリティとは

<小さい交通>のコンセプトの確認、大都市・地方中小都市・過疎地などの事例報告、速度制限と道路空間の再設計を中心とするパネル討論を通して、個々の地域特性に最適なモビリティのあり方、その実現に必要な要素を提示します。

14:00 - 15:20

基調報告:<小さい交通>の実績と課題:各地の事例報告(各20 分)

・離島・過疎地でのモビリティの持続可能性/ 寺下満( 姫島エコツーリズム推進協議会)
・富山モビリティ改革 成功の理由 / 森口将之( モビリティジャーナリスト)
・横浜市での住民の取組み / 小池由美( 横浜市青葉区民会議)
・北九州/福岡の実績 駐輪場から小型EV まで / 植木和宏 (NPO 法人アイディオ)

15:20 - 16:00

コメントパネル討論:地域社会に最適の<小さい交通>:利用者の観点から速度制限と道路空間を考える

・多様な移動手段が共存できる道路空間 / 大野秀敏 ( アプルデザインワークショップ)
・スロー&ソフトモビリティ / 小栗幸夫 ( 千葉商科大学名誉教授)
・浜松の地域産業と<小さい交通>への期待 / 谷川憲司 ( 静岡文化芸術大学)
・大都市圏都心部での歩行者の居場所  / 森田伸子 ( 編集者)

16:00 - 17:00

全体討論

ファシリテーター:大野秀敏+齋藤せつな

17:00 - 17:45

交流会 ※参加費無料

10月4日(金)

10:00 - 12:30

セッション2 <小さい乗り物>の<大きな可能性>

<小さい交通>の構成要素としての<小さい乗り物>のデザイン論を中心に、高齢者や障がい者にとっての使いやすさ、開発者の現実、社会システムとして広く普及・発展するための必要要素、課題、展望を抽出します。

10:00 - 11:30
(各20 分)

報 告

・自分でつくって見えること  / 倉本義介 ( 多摩ファビリティ研究所)
・「車いす補助車」という考え方/ 和知徹(自転車活用推進研究会)
・台湾の小さい乗り物事情と台中旧市街での試み / 蘇睿弼( 台湾中城再生文化協會東海大学建築学科)
・高齢者に必要な機能/不要な機能:経験のデザインの立場から / 原田悦子/(筑波大学人間系教授・みんなの使いやすさラボ(みんラボ)研究代表)

11:30 - 12:30

ワークショップ

ファシリテーター:濱田千夏+齋藤せつな

14:30 - 16:00

セッション3 モビリティのイノベーション:MaaS は日本に本当に定着するか? 自動運転で何が解決できるのか?

昨今注目されているMaaS(Mobility-as-a-Service)や自動運転技術は、地域社会が必要とする<小さい交通>の実現にどう貢献できるか。本当にユーザーの求める方向に向いているか、事業者・メーカー視線が強すぎないか。
地域の移動手段としてのMaaS に自動運転はどんな役割を果たすのか?何が解決できるのか?各地の実証実験の事例を踏まえて考えます。

14:30 - 16:00

報 告

ファシリテーター:楠田悦子 モビリティジャーナリスト

・自治体から MaaS への期待 京丹後市の取組み / 野木秀康(京丹後市網野市民局)
・地域の足としてのMaaS / 粕 谷朋未 ( 神姫バス)
・MaaS の現在と未来 / 牧村和彦(計量計画研究所・JCoMaaS 理事)
・地域に最適な自動運転とは 実証実験の現場から / 小木津武樹(群馬大学次世代モビリティ社会実装研究センター副センター長)

16:00 - 17:00

セッション4 地域が求める<小さい交通>実現のために

1~3までのセッションを総括して、今後の方向性を提案します。

16:00 - 17:00

全員討論

ファシリテーター:渋谷健(フィールドフロー株式会社)/ 会津泉(多摩大学情報社会学研究所)

デモ体験・試乗

会場では、実際に最新のモビリティに乗ることができる試乗コーナー、デモ体験をご用意しています。

三菱自動車工業株式会社

アウトランダーPHEVによる給電デモ&試乗会および新型軽自動車eKクロスによる衝突回避デモを実施いたします。

メルセデス・ベンツ

メルセデス・ベンツの新しい電気自動車 EQC400 4MATIC の試乗会を行います。

●オムニライド (球乗り型モビリティ) : 公立諏訪東京理科大学
車体下部の単一球が接地し, 運転者が上半身を傾けるだけでどの方向に移動できるモビリティです。斜面でも車体は常に水平を保ち、自由な移動が可能です。

●メンテナンスフリー自転車Rich&rich : 株式会社アルミス
自転車では珍しいとされるシャフトドライブを搭載した自転車となります!お洒落なデザインかつ、基本的なメンテが不要な自転車をぜひ、ご体験ください!

【試乗に関する留意事項】
・出展企業より、試乗の注意事項の説明を十分に受けたうえで、ご自身の責任にて乗車ください。
・事故による怪我、建物・試乗車の破損が招じた場合は、運営事務局(株式会社ナノオプト・メディア)は一切責任を負いませんので、あらかじめご了承ください。